W杯もオランダが決勝進出を決めました。いよいよ世界一が決まります。
日本のW杯が終わったら代表チームのレプリカユニフォームやTシャツが半額になりました。
駅近くのショップも来店者が通常に戻ったらしいです。
川島選手や長友選手のTシャツは売り切れでした。
例年夏休みは来店者が増えるので完売の予定だそうです。
このショッブではバイトしている人にも臨時ボーナスが出たらしいです。
営業時間の延長や通販対応なんかで拘束時間もかなり増えたらしいです。
経済効果はあったんですね。
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婆さんや セルフレジは経営者には有利。
でも店員に取っては雇用を切られるし、1店舗2人体制になるから末端で働く人の雇用を脅かしてしまうんだよね。
経済の立て直しをしてる時に雇用を切るようなやり方は市場に回る金を止めるに等しいですよね。
しかも現金は使えないからクレジットカードを持たない人は電子マネーに依存する訳なんだけど、以前に民主党が国民ID制度の導入を言ってたよねこれがセルフレジに大きく関わって来るんだよ。
総務省で聞いた事がありますよ電子マネーは誰でも買えるけど、IDを登録しないとカードにチャージが出来なくなるんですよね。
雑誌「経済界」に、『電波少年』の元プロデューサーだった土屋敏男のコラムがあったので読んでみたら、「どうしてどうでもいいことを書くことが流行るのかと思っていたけれど、でも人ってみんなどうでもいいことばかり言ってるね」的なことが書いてあった。
ツイッターのことである。
確かにどうでもいいことばかり書いている。
僕なんて「ハロー、プラネット。」のことしか書いていないし。
今もiTunesからは「ハロー、プラネット。」が流れているし。
能力主義って一か八かとか、一攫千金、とかのイメージが強いのですが。
巷にあふれる「似非能力主義」に嫌気が差しているだけではないかと思うのだが。
リストラがいつのまにか単なる人員整理(首切り)になってしまったように、
能力主義というのも色々ご都合主義的に使われすぎたような。
能力主義の本場の方は日本より経済的にやばい状態だというのはスルーですか?
レイオフ中心は失業率が高くなりやすいような。
ウソのような本当の話。それは・・・
「日本の貧困率が世界で2位」という事実!!!
2006年のOECD(経済協力開発機構)による調査では,1位のアメリカとの差は、わずか0.2ポイント。上昇率から言っても,世界1位になるのは時間の問題です。
この貧困率とは,簡単に言えば国内における所得格差の広がりです。